下記リンクはSolvNetPlusにログインし、アクセスください。
シノプシスでは、光学設計/研究/開発にお役立ていただける技術動向や最新の光学設計解析手法の紹介等を目的とした技術セミナーを定期的に開催しています。
これらのセミナーは、当社光学製品の利用の有無に関わらず、お申込みいただけます。
ぜひお気軽にご参加ください。
光学シミュレーションソフトウェアの新バージョン機能紹介
~LightTools/LucidShape/RSoft~
自動車アプリケーションに有効なImSymのシミュレーション事例
LightToolsでのコーティング設定に関するTips
光学シミュレーションソフトウェアの新バージョン機能紹介
~LightTools/LucidShape/RSoft~
TechTalk 2024.11.22
光学シミュレーションソフトウェアの新バージョン機能紹介
~LightTools/LucidShape/RSoft~
今年9月にリリースされた光学シミュレーションソフトウェアの新バージョン機能についてご紹介します。
LightTools:迷光スキャナー(StrayLightScanner)機能についてのご紹介
LucidShape:新機能の概要紹介
RSoft:FullWAVE FDTDにおけるGPUベースのシミュレーションやMetaOptic Designerにおけるファーフィールド、MTFのターゲット設定など
自動車アプリケーションに有効なImSymのシミュレーション事例
TechTalk 2024.11.29
自動車アプリケーションに有効なImSymのシミュレーション事例
今年9月にリリースしましたImSym - Imaging System Simulatorはカメラ等のイメージングシステム開発でレンズ設計からセンサー、イメージシグナルプロセッサー(ISP)を含むエンドツーエンドモデル(イメージングシステムの最初から最後まで)で扱えるプラットフォームです。
本講演では、カメラセンサーなど、ISP(イメージセンサープロセシング)を利用する自動車アプリケーションを事例としたImSymのシミュレーション例をご紹介しイメージングシステムのコスト削減や、適切な性能を得るためのISPや環境の策定を行う具体的な手法をご説明いたします。
LightToolsでのコーティング設定に関するTips
TechTalk 2024.12.13
LightToolsでのコーティング設定に関するTips
LightToolsの薄膜コーティングの設定に関する便利な機能をご紹介します。
曲面上の蒸着膜では外縁部において実効的な膜厚が中心部より薄くなりますが、LightToolsの薄膜スタック機能ではこの補正が可能です。
また、バージョン2024.03以降では各層の膜厚をデータベース上のパラメータとして扱えるようになり、多層膜の最適化も可能になりました。
本講演では、これらの具体的な使い方について説明します。
お申込みはメールにて受け付けております。
上記「申込はこちら」のボタンをクリックするとメーラーが立ち上がりますので、そちらに下記の必要事項を記入し、送信ください。
メーラーが立ち上がらないなど不具合がある場合、次のメールアドレスに必要情報を記入し、送信いただいても申込が可能です。
E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
ご不明点や疑問点があれば、下記メールアドレスまでお問合せください。
E-mail:osg_sales_japan@synopsys.com
現在は開催予定はございません。