FullWAVETMは、有限差分時間領域法(FDTD法)を用いて、フォトニック構造のフルベクトルシミュレーションを行うことができます。様々なフォトニック構造における光の伝搬を解析するための非常に高度なツールです。FullWAVEは、数々の賞を受賞した革新的な設計と機能により、光デバイスシミュレーションツールの中で市場をリードしています。
FullWAVEによるフォトニックバンドギャップY分岐のFDTDシミュレーション
FullWAVEは、幅広い集積デバイスやナノオプティックデバイスに応用されていますが、これらに限定されるものではありません。
※この機能に関するライセンスポリシーについては、弊社にお問い合わせください。